嘘はときには星降らす

from atelier anmo

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明日の答え  

僕は海が好きだ。

実家は内陸で、山ばかり見てきたことも協力してか、
ずっと海という存在が憧れであったり、
その大きさや未知の世界に興味を抱いていたからである。


先日、長野に越した友人の住む町を訪れた。


そこは八ヶ岳のふもとにある、小さな町だった。
友人は電気も水道もない、本当に「山」の中で、
家を作り、火をおこし、生活を営んでいる。

それは僕の中のある種の理想でもあり、憧れでもある。

それを見てしまった瞬間、僕の中の当たり前のような存在であった山がとても魅力的に見えるようになった。
もちろん今まで山という存在が嫌いだったわけでもないし、飽きていた、というわけでもない。
なんとなく身近にある故に、その魅力の本質に気づいていなかったという感じだろうか?

何にしても、山というものに急にひかれ始めたわけである。

今は雪が深く、その彼は山にこもっているわけではなく、
長野の友人のお宅にお邪魔しながら生活している。
食事はまた違う友人のところで、みんなで囲みながら食べている。

普段見ることのないテレビや衛星放送、映画を観たりもしている。

僕もテレビがないため、あまりこんな機会に触れることもないが、
こういうのも悪くないのだな、と素直に思えることができた。

うまくは言えないが、そこにいる人や空気が
全く血の繋がっていない人々なのにも関わらず、
すごく人間同士の気がしたし、家族の様な光景だったからである。

その後、その友人宅の炬燵を囲みいろんな話をしたのだが、

「これからの時代の家族の在り方は、血の繋がっていない人間同士も
 家族として生活していけるような、そんな風に生きていきたい」

といっていたのが頭から離れない。

家族の在り方は昔と比べると大きく変わってきたと思う。
より個人の存在を強く感じることもしばしばである。

そこにある、人の温かさや場所の温もりというものが少しずつ薄れていく中
今回の訪問でとても大事なものに触れることができたと思う。


僕は海が好きだ、これは変わらない事実でもあるが、
僕が山が好きだ。
そしてそこに住む人々を訪れるだろうし、
彼らがこっちに来たときは家族として迎える構えである。


さて、話は変わって、2/2(sat)にthe yetisでライブをします。

長野の山から、ギター安藤誠英氏を迎えて。
新曲「明日の答え」を引っ提げて全力で向かいます、
今回は横浜のJACK CAFEにて、昼過ぎから投げ銭制で行います。
よろしければ、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

よろしくどうぞー


Prevailing Easterlies vol.5
2013/02/02(sat)
@JackCafe East(みなとみらい線、日本大通りから徒歩二分)

-live-
satoco
turu
Delicious Grapefruits moon
the yetis(guest安藤誠英)

-DJ-
DNSK

-LivePaint-
VIVANA

start/13:00
charge free(投げ銭制)
1orderは必須となります。
よろしくどうぞー!


冬山や真白に響く鹿の声  藻杏

category: 日々の事

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