嘘はときには星降らす

from atelier anmo

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口笛は夜空に  

非常に困った。

何が困ったのか?

ないのである。

何がないのか?

ずばり書くことがないのである。


先日、僕はブロガーになるべくブログを始めたと宣言したわけであるが
これっぽちも書くことが思いつかず、
始めて一か月弱でネタ不足、脆弱な引き出しが顕著となってしまった。

これは困った自体なわけである。

ブロガーといえば日々アップしていくこと、これ絶対なわけで
しかしながら連中、毎日どんなことを書いているのかしら?

さっそく有名なブロガーさんのブログを拝見したところ、
毎日のようにてめえの食った夕飯を紹介していたり、
家畜との写真をのせてくんくんしたりしている。

ははは、なんてことはない日常のことである。


さて、自分はというと、
別に毎日同じようなまずい飯をつついているだけで、
「今日はお月見つくねときんぴらごぼー、菜の花のお浸!」
なんていうこともない。

それどころかはんぺんをつまみにちびちび白米を食う、
ただ白いだけの飯の写真、だれが見たいと思うであろうか。
ていうことは、飯について語ること自体マイナスポイントになること必至、
アクセス数も激減、結果ブログを書いていてもちっとも盛り上がらない。
飯の話は避けるのが賢明と見た。

それでは家畜をはじめとした、自分の家のことについてはどうか?
さすがに犬猫を買うことは困難、そのかわり盆栽を手掛けているため、
その写真を載せてみるなんてことも可能である。

しかしながら、うちの黒松は毎日水をやったところで全く変化が見られない。
僕がおちゃめに「はあー、今日も疲れちゃった。疲れた僕と黒松です!(^^)!」

とやったところで、世間様の機嫌がよろしくなるとは考えがたい。
それどころか「河童の様な輩が松と写真撮ってる、気もい」
なんてことになったら大変である。

やめようやめよう。


ちゅうことは、わらしはいったい何を書くべきなのか?
考えながら即席の味噌汁を作り、いただきもののラスクをかじった。

かじりながら、視線を落とすと床に乾電池が転がっていた。

テーブルにはマーマレードのジャムと流木で作った鳥がいた。


考えていてもはじまらないのでウクレレと口笛で
高田渡の「系図」をひたすらループさせることにしたのである。

そういえば先日the yetisがスーパーデラックスでライブした音源が
youtubeにアップされたので載せておきますね。
途中、おならみたいな音が入っているのはスペシャルゲスト「月の海」の安藤君のクラリネットによるものです。

よかったら聴いてみてくださいね。

the yetis 「海賊の子供」

深酒になほうなだれて八重桜  藻杏
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category: 日々の事

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太陽の花  

ははは。曲ができた。

今回もけっこうな難産だったけれど
ともあれ曲が仕上がりました。
うれしいことである。

僕の場合、毎回、曲を作る際に苦戦するのが歌詞で
コードだったりメロディーはやっていると自然と浮かぶのだが、
この歌詞というのがなかなかどうして難しい。
というのも、作っている途中に僕が完全に道をおっぱずし、

「ああ、あれもいいな、これもいいな」

と軸がブレブレになってしまう。
結果、出来上がる歌詞も奇天烈極まりないものと化すること必至、
いってしまえば、だいぶとんちんかんなものになってしまうのである。

考えてみると、今までにタイトルまで決まり、良い感じで進んでいても
途中でグルグルし始め形に至らなかった作品達も少なくない。

「おばけがこわい」
「やさしいバケモノ」
「闇に動物」

などは一例ではあるが、ポシャった子達。

傾向としては生き物というか、
とりわけ得体の知れないものを題材にしようとすると
ポシャる流れがある。

「おばけがこわい」
は当時「みんなのうた」みたいにしたかったのだが
おばけがこわい少年の日常、やっぱりおばけってこわいよね
みたいな軽い感じで行こうとしていたのに、
途中から何故かおばけと少年の友情を盛り込みたくなり、
やってみた結果、完全に意味不明なストーリーができあがった。

作った当人も奇怪な流れ自体それがこわくなりやめてしまった。


「やさしいバケモノ」
はチベットに住む本当は心やさしいバケモノが
自分がバケモノ故に人間から追いやられ、山奥に住むという始まり。

ある日、道に迷った人間とひょんなことから打ち解け下山する。
しかし町の中でバケモノが突然もの凄い勢いで走り出す。
人間はてっきりバケモノが凶暴化したと勘違い、銃殺。
バケモノの手の中には一輪の花が。

そう、バケモノは踏まれそうになった花を助けたかっただけなのだった、、、

ってやりたかったのだけれど、作っている間にいささか興奮し過ぎ、
考えてみたら、もはやこれは小説だな、ということになり敢え無く却下。。


「闇に動物」
わらし、昔からラップというものに大変興味がございまして、
そのために書いてみた曲。

森の中の生き物たちの、夜の生活を生き生きと描いたつもりが
これも途中から収拾がつかなくなってしまった。
そもそも、ラップが出来ないという、
もはや歌詞とは全く関係ない悲しいくらいの現実に直面。夜空に泣いた。
ちなみにアイデアは安野光政さんの「もりのえほん」。


そんなこんなですが、ともあれ今回は曲が完成。

曲名は「太陽の花」。

わが故郷、ふくしまの歌が完成致しました。
ライブで発表出来る日をお楽しみに。


夜桜を落としてびゅうと風の吹く  藻杏


かしこ



category: 日々の事

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四月と馬鹿  

わけあって機嫌が悪い

何故か?

それは友人、親兄弟、知人から怒られたから。
後輩にはモラルとは何かを説かれた。
親は口をきいてくれなくなった。

アラサーのわらしにとっては
屈辱的かつちょっぴり悲しい、
そんな四月の桜の季節の事である。

さかのぼる事、四月の一日。

もちろん朝起きてから機嫌が悪かった訳ではない。
むしろ良い方だったくらいで、
朝、コーヒーを頂きながら
カレンダーをめくった。

4月1日。

「ああ、今日から新しい年度だな、すごいな、いいな」
なんて思いつつへらへらコーヒーすすっていた訳なのだけれど
その瞬間、僕の中の悪魔が目覚めてしまったというか、
なんちゅうか、覚醒してしちゃったね、僕は。

エイプリルフール。
またの名を四月馬鹿。

もともと嘘つきな僕は、別に今日嘘をつかなくとも
日々、嘘をついているため、過剰に嘘を摂取しなくとも良いはずである。

はずなんだけれどね、はは。
はずなんだけれど、ついてしまうのです。

まずはジャブ程度に親に電話した。
不在のため留守電へ
「取り急ぎお伝えします。たかちゃん(兄)離婚するらしいよ」

兄弟に
「きいた?親父、癌なんだって」

地元に帰った後輩に
「今君の地元にきてんだけどさ、でてこれる?」

最後の方は高揚してしまっていて、何を話したか覚えていない。

僕は魔法にかけられたように嘘ついた。
そんなポエムっぽいこといっても誰も許してくれるはずも無く、
むしろ激怒する彼らの怒りに拍車をかけてしまった。

親父に関しては翌日伝言を確認したため、
もはやエイプリルフールでもなんでもない。
ただ嘘をつかれただけである。

まあこんな調子な訳であった。
人々には、大人とか常識とかいろいろいわれた気もするが、
大体のところ忘れてしまった。

わかったことはエイプリルフールだからといって、

「やられちゃったなー」
なんて人は皆無、嘘をついて良いなんて事はあまり、むしろ全然よくなくって
みんな普通に怒っていた。

「心に余裕をもたないとねー」
ともいおうかとも思ったが、また怒られそうなのでやめた。

こんな事なら嘘つかなきゃ良かった、と思おうかともおもったが
ならエイプリルフールってなんだ!と自問した。

もちろん四月の空はそれに答える事は無かった。


四月馬鹿嘘は明日も嘘のまま  藻杏



かしこ

category: 日々の事

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つきのうみ  

こんにちは
ごぶさたぶりです。

さてさて四月になり春らしくなって参りました。
今日は少しお知らせを致しますね。
実は僕は少し音楽活動をしておりまして、

一つは
the yetis
という、のんびしりたバケモノバンド。

もう一つは
月の海

という「四畳半から見あげた宇宙」
をテーマにしたバンド。

今回はこの月の海にてワンマンライブをする事になったのです。
なんだかんだで長くやっているバンドなのですが、
今回はVJ、ダンス、DJを盛り込みながら愉快にやる予定。
場所もスーパーデラックスということで本当に楽しみなんです。。
僕はパーカッションはじめ、
ウクレレ、ハンドベル、ピアニカ、玩具、鼻笛、鉄琴など
トランクに目一杯詰込んで参戦致します。

もしお時間ございましたら、ぜひぜひ遊びにいらして下さいね
うまいビールをのみましょうー


「月の海ワンマンライブ」

4/22(sun)
open 19:00 / start 19:40

@super deluxe
予約2500円 / 当日3000円(1D付)

『四畳半から見上げた宇宙』をテーマに今年で結成から10年を迎える月の海。

即興セッションと詩を主体としたジャムバンドから始まり、
歌い手愛子を迎えてからはアコースティックでのんびり歌を聞かせる現在のスタイルに至る。
その10年間に生まれてきた様々なへんてこな曲たちを一挙大放出する決死のワンマンライブ。

ゲストにonnnadocomo(VJ)、
北原倫子(dance)、
HAMADARAKA(DJ)、
他素敵なゲストミュージシャンも招き、
まるで一つの映画を体験するようなライブとなる事でしょう。

是非ゆったりした日曜の夜を過ごしに入らして下さい!

出演:

月の海

openig actカツマーレー

VJ:onnacodomo

DJ:HAMADARAKA

Guest dance: 北原倫子


楽しい夜になると思います!
よろしくどうぞ!

かしこ

category: ライブ

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